カクカク
マルマル
- 「中学生がモッピーを利用しても危なくないののかどうか知りたい」
- 「モッピーが安全といえる根拠がよくわからない」
- 「中学生でも安全にポイントを稼ぐ方法があれば教えてほしい」
このような中学生がモッピーに登録する危険性について知りたい人向けに、中学生がモッピーに登録しても大丈夫なのかどうかを解説していきます。
中学生がモッピーで安全に稼ぐ方法についても紹介しますので、参考にしてください。
本記事の目次
中学生がモッピーに登録するのは大丈夫？危なくない？
まずは、中学生がモッピーに登録しても大丈夫なのか、危なくないのかについて、6つのポイントから解説していきます。
過去には、貯めたポイントが結局交換できないサイトや、会員登録したために迷惑メールがどんどん送られてくるサイトなど悪質なものがありましたが、モッピーはそれらとは異なる安全性の高いポイントサイトです。
モッピーは東証一部上場会社
1つ目は、「モッピーは東証一部上場会社」です。
モッピーを運営している株式会社セレスは、2016年に東京証券取引所市場第一部（いわゆる東証一部）に上場しています。
東証一部に上場するためには、会社の事業内容や財務状況などについて厳しい審査を受けることが必要です。
モッピーは、そういった基準をクリアした優良企業によって運営されており、中学生が利用できるポイントサイトの中では安全性の高いサイトと言えるでしょう。
個人情報保護に力を入れている
2つ目は、「個人情報保護に力を入れている」です。
モッピーでは、「プライバシーマークの取得」や「SSLによる通信の暗号化」といった個人情報保護のための取り組みに力を入れています。
プライバシーマークとは？
- 所定の要件を満たした事業者などに対して一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）が使用を許諾する登録商標
- マークの使用が認められるためには、個人情報について適切な保護を行う体制を整える必要あり
- 文書による審査に加えて、審査員が現地で行う審査も5～8時間程度行われるなど審査のハードルが高い
- 費用面の負担も大きく、企業の規模により30万円～120万円程度必要
- 加えて、2年ごとの更新の際には別途更新料も必要
画像引用元：JIPDEC プライバシーマーク制度
SSL化のメリット
- データの漏えいを防ぐ
- データの改ざんを防ぐ
- なりすましを防ぐ
画像引用元：モッピー SSL化（https化）のお知らせ
ポイントサイトを利用する場合、会員登録や広告利用の際に少なからず個人情報を入力することになりますが、モッピーのように個人情報保護の取り組みをしっかりと行っているサイトであれば、安全性が高いと言えるでしょう。
モッピーは12歳から無料で登録できる
3つ目は、「モッピーは12歳から無料で登録できる」です。
これは、モッピーの利用規約によって定められています。中学生は12歳以上のため、年齢の面では問題なくモッピーを利用できると言えます。
画像引用元：利用規約
第5条:会員資格
本サービスの入会希望者が以下のいずれかの項目に該当する場合、当社は、入会を承諾しないことがあります｡
（中略）
②入会登録者が12歳未満の場合｡
ただし、その他にも入会を承諾しない項目として「入力内容に誤りがある場合」など8つ記載があるので、それらにも該当しないことが必要です。
未成年は親の同意が必要
4つ目は、「未成年は親の同意が必要」です。
これも、さきほどご紹介したモッピーの利用規約に明記されています。中学生は未成年者のため、モッピー登録の際に法定代理人等（多くの場合は親が該当）の同意を得ることが必要です。
④入会申込者が未成年者等の制限能力者であり、入会申込時に本サービスへの入会につき法定代理人等の同意などを得ていない場合｡
なお、親にだまって登録したあとに、モッピー側にそのことがバレてしまった場合は、会員資格の一時停止や取り消しといった厳しい対応が待っています。
貯めたポイントも水の泡になってしまうので、中学生がモッピーを利用する場合は、必ず親の同意を得るようにしましょう。
モッピーの利用は無料でできる
5つ目は、「モッピーの利用は無料でできる」です。
モッピーへの会員登録や、会員を継続するための利用料、退会のための費用などは一切かかりません。
広告利用にあたっては、広告の内容によって登録料や利用料がかかる場合がありますが、そういった広告を避けて無料案件だけを利用すれば、お金をかけずにポイントを貯めることも可能です。
ポイントにつられて、広告の内容をよく確認せずに利用しないように注意しましょう。
また、モッピーで貯めたポイントを交換する際に、交換先によっては手数料として100〜200ポイント程度かかる場合があります。ただ、この手数料は貯めたポイントから引かれ、別途お金がかかるわけではないので安心してください。
手数料無料のポイント交換先もあるので、交換レートなども含めてしっかりと確認しておくとよいでしょう。
セブン銀行を使えば銀行口座はなくてOK
6つ目は、「セブン銀行を使えば銀行口座はなくてOK」です。
貯めたポイントを現金化する場合、銀行口座を使う方法が一般的ですが、セブン銀行の
コード取引
という方法を使えば、銀行口座なしでもポイントを現金化できます。
自分で自由に使える銀行口座がない中学生でも、問題なく利用することが可能です。
セブン銀行のポイント交換＆ATM受け取り方法
- ポイント交換先一覧から「セブン銀行（ATM受取）」を選択
- 秘密の質問のこたえを入力
- 交換ポイント数を入力
- コードが発行される
- セブンイレブンにあるセブン銀行ATMで、「カードを使わない番号入力での取引」を選択
- ATMの案内のとおりにコード番号を入力
- 取引内容確認の後、紙幣を受け取り
交換レートなど
| 交換日数 | リアルタイム |
|---|---|
| 交換手数料 | 165P |
| 交換レート | 1P=1円 |
| 最低交換ポイント | 500P |
中学生がモッピーで安全に稼ぐ方法
つづいて、中学生がモッピーで安全に稼ぐ方法のご紹介です。
大人であれば資料請求や銀行口座の開設などもありますが、中学生の場合は広告の対象年齢から外れていたり、親に内緒でやって後で怒られたりといったことも考えられるので、今回は外しています。
アプリのインストールで稼ぐ
1つ目は、「アプリのインストールで稼ぐ」です。
モッピー経由でアプリをインストールすることで、数十円〜数百円分のポイントが貯まります。おすすめは、ポイント獲得条件が「インストール後、起動」となっている案件です。
アプリの案件は定期的に更新されており、ダウンロード数に限りがあるアプリなどもあるので、定期的にチェックするとよいでしょう。
また、「アプリインストール後、ゲームを一定程度進める」などの条件が付いている案件もありますが、かなり時間がかかることも多いです。
ゲーム好き・ゲームが得意な人は、これらの案件にチャレンジしてみるのもよいかもしれません。
モッピーガチャなどの無料コンテンツで稼ぐ
2つ目は、「モッピーガチャなどの無料コンテンツで稼ぐ」です。
モッピーには、サイト内に独自の無料コンテンツが複数あり、それらを利用することでポイントが貯まります。1日に1回チャレンジできるモッピーガチャでは、5ポイント〜0.5ポイントが当たるので、毎日続けると1カ月に15ポイント以上は稼ぐことが可能です。
そのほかにも、動画を見るだけでポイントが貯まるコンテンツや、ミニゲームで遊ぶことでポイントが貯まる「モッピーゲーム」などがあります。
これらをコツコツとこなしていくことで、月に数十円〜数百円分のポイントを稼ぐことが可能です。
また、BINGO達成で最大89ポイント（一週あたり）がもらえる「モッピーカジノ」もありますが、先日、2021年7月4日でのサービス終了が発表されました。
1カ月で最大356ポイントも稼げるコンテンツだっただけに、中学生のポイント稼ぎには大きな痛手と言えるでしょう。
まとめ
カクカク
マルマル
いかがでしたか？この記事では、以下のことについてご紹介しました。
- 中学生がモッピーに登録するのは大丈夫？危なくない？
- 中学生がモッピーで安全に稼ぐ方法
このように、モッピーでは個人情報保護の取り組みに力を入れていて、サイトの運営会社も東証一部上場の優良企業であり、中学生が登録・利用しても問題のない安全性の高いポイントサイトと言えるでしょう。
また、中学生がモッピーで安全に稼ぐには、アプリのインストール案件やモッピーガチャなどの無料コンテンツがおすすめです。
今回の記事を読んでモッピーに入会しようと思った方は、ぜひ当サイト経由で登録しましょう！
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