ポイントサイトは複数登録がおすすめの理由

ポイントサイト 複数

ポイントサイトを複数利用する意味はあるの?
1サイトだけではダメなの?

カクカク

マルマル

ポイントサイトは複数利用した方がお得なんだ。
同じ案件でもポイントサイトによって獲得ポイントが違うことがあるんだよ。

ポイントサイトを複数利用することで、一番お得なポイントサイトを利用して効率よくポイントを貯めることができます。

同じ案件でもポイントサイトによって獲得ポイントが異なる場合が少なくありません。

ポイントサイトのキャンペーンによって大幅にポイントアップする場合もあります。

ここではポイントサイトを複数利用するメリット、ポイントの効率的な稼ぎ方について紹介していきます。

ポイントサイトに複数登録したら収入は上がるの?

ポイントサイトに複数登録したら収入が上がるのか?解説している動画があったので、良ければ参考にしてください。

ポイントサイトを複数利用するメリット

ポイントサイトを複数利用するメリットを順番に見ていきましょう。

マルマル

ポイントサイトの複数利用がなぜお得なのか説明するよ。

理由は3つあるんだ。

獲得ポイントを比較できる

獲得ポイントを比較できる

ポイントサイトを複数利用することで、獲得ポイントを比較できます。

複数のポイントサイトで同じ案件を扱っていることはよくありますが、ポイントサイトによって獲得ポイントが違います。

ポイントサイトにはそれぞれ得意とするジャンルが存在し、クレジットカード発行案件の獲得ポイント数が多いサイト、ネット通販での獲得ポイントが多いサイトなど様々です。

またポイントサイトによって「特定の日にポイントアップ」や「期間限定先着何名までポイントアップ」などの独自キャンペーンを実施する場合もあります。

案件の獲得ポイントが一番多いポイントサイトはどこなのか、その案件がキャンペーン対象になっていないかなど比較してポイントを獲得することができます。

特にクレジットカードのような高額案件では、必ず獲得ポイントを比較するようにしましょう。

獲得ポイントを簡単に比較するには

各ポイントサイトでの獲得ポイントを1つ1つ比較するのは、時間と手間がかかります。

ポイント比較サイトを利用することで、複数サイトでの獲得ポイントをひと目で比較して確認することができます。

当サイトでもポイント比較サービスを提供しています。

案件をキーワードやジャンルで検索することで、各ポイントサイトでの獲得ポイントを比較し、どのポイントサイトが一番お得か知ることができます。

ポイントサイトによって案件がない場合がある

ポイントサイトによって案件がない場合があります。

モッピーでは取り扱っているが、ハピタスでは取り扱っていないなどポイントサイトによって取り扱い案件はバラつきがあります。

ポイントサイトを複数利用することで案件を網羅し、ポイントを獲得し損ねることがないようにできます。

ポイントの獲得条件が異なる場合がある

ポイントサイトによって、同じ案件でもポイント獲得条件が異なる場合があります。

FX口座開設案件を例とすると

ポイントサイトAの獲得条件
  FX口座の開設でポイント獲得

ポイントサイトBの獲得条件
  FX口座を開設し、○回取引を行うことでポイント獲得

ポイントサイトAでは口座開設だけでポイント獲得できるのに対し、ポイントサイトBでは口座開設後取引をしなければポイントが獲得できません。

ただしポイントサイトBのような獲得条件難易度が高い方が獲得ポイントが多い傾向にあります。

口座開設だけでポイントを稼ぎたい方はポイントサイトAを、FX取引を行う予定がある方はポイントサイトBを経由するのがお得となります。

同様の例として、クレジットカード案件も「発行のみ」「発行+使用」といった獲得条件のバラつきが多く見られます。

自分自身にはどのポイントサイトを経由するのが一番得であるのか、ポイント獲得条件もあわせて確認することが重要です。

複数のポイントサイトを使った稼ぎ方

複数のポイントサイトを使った稼ぎ方

複数のポイントサイトを使った稼ぎ方を見ていきましょう。

複数のポイントサイトを使って稼ぐには、獲得ポイントの大きな案件をしっかり比較することが重要です。

先に解説したように、同じ案件でもポイントサイトによって獲得ポイントが異なります。

獲得ポイントの大きな案件では、サイトによって1万円以上の差があることも少なくありません。

獲得ポイントの大きな案件にクレジットカード発行があります。

クレジットカード発行は「同一ユーザーの2回目以降の申し込みはポイント獲得対象外」となるケースが多く、最も獲得ポイントの多いサイトを経由することがより重要になります。

クレジットカード案件で稼ぐ際の注意

クレジットカードにはキャッシング枠が付帯しているものがあります。

法律により賃金業者からの借入残高は年収の3分の1までと決められているため、複数のクレジットカードに申し込むとカード審査に通らない場合があります。

またクレジットカードはポイントサイトでの獲得ポイントは別に、カード会社独自のキャンペーンを行っているものがあります。

獲得ポイントは一見少ないように見えて、独自キャンペーンとあわせると最大3万円以上獲得できるケースもあります。

そのため独自キャンペーンもあわせて、どのクレジットカード案件に申し込むのか見極めるようにしましょう。

ポイントサイト複数利用の注意点

ポイントサイト複数利用の注意点

ポイントサイトを複数利用する場合は、貯まるポイントがバラバラである事に注意しなければいけません。

複数のポイントサイトを利用し、最も獲得ポイントの多いサイトを経由してポイントを貯めていった場合、獲得したポイントは複数のサイトでバラバラに貯まります。

複数のポイントサイトでポイントが貯まった場合、最低換金額に届きにくいというデメリットが生じます。

最低換金額はポイントを換金する場合の最低必要ポイントを指し、これを超えなければ換金ができません。

ポイントサイトによってはポイントに有効期限が定められているため、最低換金額に達しないまま有効期限を迎えたポイントは失効してしまいます。

そのため利用するポイントサイトは3サイト程度に留めておくのがおすすめです。

ポイントサイト複数利用まとめ

ポイントサイトは複数利用した方がとてもお得だね。
同じ案件ならどのサイトでも獲得ポイントは同じだと思っていたよ。

カクカク

マルマル

獲得ポイントは多い方がいいよね。
でも登録サイトが多すぎても管理しきれないから、3サイト程度にしておくのがいいよ。

ポイントサイトの複数利用について詳しく紹介しました。

ポイントサイトを複数利用することで、最も多くのポイント得ることができ、ポイントを獲得し損ねる機会を減らすことができます。

獲得条件にも注意し、自分に最も合ったポイントサイトを経由することが重要です。

ただしポイントがバラけすぎないよう、3サイト程度に留めておきましょう。

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