モッピーで強制退会になる禁止行為について

モッピーで強制退会になる禁止行為について

モッピーを使い出してしばらく経つけど、強制退会になるような禁止行為ってあるのかな?

カクカク

マルマル

実は少し”気にかけておいた方が良いこと”があるので、ここで解説していくよ!気が付かずにやっていると、突然強制退会になることもあるので頭の片隅に入れておいてね。
  • 「モッピーの強制退会について詳しく知りたい」
  • 「どのような場合に強制退会になるかがわからない」
  • 「強制退会になった場合に再登録が可能かどうかについて教えてほしい」

このようなモッピーの強制退会について知りたい人向けに、強制退会となる禁止行為について紹介していきます。

まさかこれが禁止行為なの!?と、意外なことが禁止になっている場合もあるので、強制退会になってしまう前に未然に防ぎましょう。知って損をすることはありません。

更に、強制退会になった場合に再登録が可能かどうかについても解説しますので、参考にしてください。

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モッピーで強制退会になる禁止行為

モッピーで強制退会になる禁止行為

まずは、モッピーで強制退会になる禁止行為を6つご紹介します。

不正行為は犯罪です

画像参照元:モッピー

特に、メールアドレスの変更手続き忘れには注意しましょう。

メールアドレスの変更手続きを忘れていた

1つ目は、「メールアドレスの変更手続きを忘れていた」です。

会員登録情報について

画像参照元:モッピー

モッピーの利用規約によると、メールアドレスを変更した1週間以内に登録内容の変更手続きを行わなかった場合、強制退会となる可能性があります。

モッピーから配信されるメールを受信することが、会員資格の条件の一つにあるためです。

モッピーからのメールを受信拒否設定していた

モッピーからのメールを受信拒否設定していた

2つ目は、「モッピーからのメールを受信拒否設定していた」です。

ドメイン指定受信拒否などにより、モッピーからのメールを1週間以上受信できない状態が継続した場合、強制退会となる可能性があります。

理由は1つ目と同じです。

マルマル

モッピーからのメールは毎日の様に来るので、受信拒否してしまっているかどうかは、気を付けれいればすぐに分かるね!

不正にポイントを獲得したと判断された

3つ目は、「不正にポイントを獲得したと判断された」です。

不正な手段によってポイントを取得したとモッピー側に判断された場合、強制退会となる可能性があります。自分は不正行為などしないと思っている方でも、意外なところで引っかかることがあるので注意しましょう。

それは、家族内で複数の人がモッピーを利用しているケースです。

不正にポイントを獲得したと判断されるかも 同じWi-Fi経由でモッピーを利用はNG

別のアカウントにもかかわらず、同じWi-Fi経由でモッピーを利用していると、1人で複数のアカウントを使っていると判断されるおそれがあります。

モッピーでは以下のような不正行為を禁止しています。

画像参照元:モッピー

モッピーでは、同一の家族内でそれぞれがアカウントを作成することを、公式ウェブサイトで認めています。

モッピーについて

画像参照元:モッピー

一方、1人で複数のアカウントを持つのは禁止行為です。

複数人が同じWi-Fi経由でモッピーを利用すると、IPアドレスで別人かどうか判別ができず、不正利用とみなされる可能性があります。

なりすまし

画像参照元:モッピー

家族がモッピーアカウントを作るのは問題ありませんが、同じインターネット回線を使って接続している場合、モッピーには一人が複数のアカウントを所有しているのか、家族が別々にアカウントを使用しているのか判断ができません。

なので、家族間でモッピーを利用する場合は回線を分けた方が安全です。

ウソの内容で登録していることが発覚した

4つ目は、「ウソの内容で登録していることが発覚した」です。

モッピーでは以下のような不正行為を禁止しています。

画像参照元:モッピー

モッピーに届け出た情報に事実と異なる内容があった場合、強制退会となる可能性があります。

実在しない人の情報を入力したり、本当は12歳未満なのに12歳以上の年齢を入力したりするなど意図的なケースでは、より厳しい対応となるでしょう。

会員資格

画像参照元:モッピー

情報を勝手に変更してブログなどに掲載してしまった

5つ目は、「情報を勝手に変更してブログなどに掲載してしまった」です。

モッピーが提供している情報を承諾なしに改変した場合、強制退会となる可能性があります。

掲載されている広告の内容を変更してブログなどで紹介したり、紹介用素材の「モッピーくん」にイメージを損なうような改変を加えたりすることが、これにあたります。

企業イメージを守ることも大事だからね。利用者にとっても、運営側にとってもマイナスになることはNGだね。

カクカク

モッピーの運営を妨害した

6つ目は、「モッピーの運営を妨害した」です。

SNSなどにモッピーに対する一方的な悪口を書き込んだりすると、強制退会となる可能性があります。

モッピーの運営を妨害した デメリットを記事にする場合も、内容をチェック

せっかく取り組んだ案件が非承認になったとしても、一方的な悪口の拡散はダメということです。

ブログなどでモッピーのデメリットを記事にする場合も、内容をチェックした方がよいですね。

この他にも、モッピーの利用規約には「第10条:会員資格の一時停止・取消」や「第17条:禁止事項」など、禁止行為が明記されています。

第10条:会員資格の一時停止・取消

第17条:禁止事項

画像参照元:モッピー

これらの条項に違反した場合も、強制退会となる可能性があるので、しっかりと読み込んでおきましょう。

モッピーで強制退会になっても再登録は可能?

モッピーで強制退会になっても再登録は可能?

つづいて、強制退会となってしまったあとのことについて解説します。

強制退会となった場合にダメージが大きいのが、稼いでいたポイントの消滅です。

このことは、モッピーの利用規約にも明記されています。

第11条:退会

(2)会員は、退会時に本サービスにおける全てのポイント、特典及び本サービス利用に関する一切の権利を失うものとします。

モッピーの利用規約

画像参照元:モッピー

ただ、強制退会となった場合でも、退会理由によっては再登録できる可能性があります。

 

メール不達などにより強制退会となった場合

メールアドレスの変更手続きを忘れていたなど、不注意で強制退会となってしまった場合は、再登録できる可能性があります。

通常の退会の場合でも、退会から1週間程度は再登録できないため、1週間以上あけてから新規登録の手続きを行いましょう。

モッピーについて 再入会はできる?

画像参照元:モッピー

再登録がスムーズに進まないときは、強制退会となってしまった事情などを説明すれば、認められるかもしれません。

 

不正行為などにより強制退会となった場合

再登録は難しいと考えられます。

モッピー利用規約の「会員資格」に、入会を承諾しない理由として以下の記載があるためです。

入会申込時点で本規約違反等により会員資格の停止処分中であり、又は過去に本規約違反等で会員資格の取消処分を受けたことがある場合

モッピーの強制退会まとめ

メールアドレス変更を申請していないだけで禁止行為になるなんて、思ってもみなかったよ!

カクカク

マルマル

メールアドレスの変更は、ついつい忘れてしまいがちなことだと思うけど、強制退会にならないために注意しておこうね!

いかがでしたか?この記事では、以下のことについてご紹介しました。

本記事の要点
  • モッピーで強制退会になる禁止行為
  • モッピーで強制退会になっても再登録は可能

このように、モッピーで強制退会になる禁止行為は複数あります。特に、メールアドレスを変更した場合は、1週間以内に手続きを行うことが必要です。

退会となった場合は、それまでに稼いでいたポイントがなくなってしまうので注意しましょう。

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